今週は水曜と昨日と2度映画を観に行った
週に一度は2人きりでディナーをしたり映画を観に行ったりしようという
旦那さん考案そして命名の「Date Night」が我が家にはある

旦那さんはそんな夜は同僚に飲みに誘われても
「今日は奥さんとのデートナイトだから行けない」とすらって言ってしまう
新婚だからアメリカ人だから・・と言われてしまえばそうなのかもしれないけど
とても幸せな気持ちになる

で今週は日本で忙しかったのもあって2回映画に連れて行ってくれた
最初に観たのがブラット・ピッド主演の「The Curious Case of Benjamin Button 」(ベンジャミン・バトン〜数奇な人生〜)


ben

<評価> ★★☆☆☆ 2点
<感想> 私としては期待してたのもあってう〜んな映画だった。老人の姿で産まれてそこから年を経るごとに若返っていくという奇妙な運命のもとに生まれた男性のお話なのだけど、まずとにかく長い。最初と最後はどうなるのか興味深く見れたけど、途中があきてしまうようなスローな展開。そしてせっかく数奇な人生を送った主人公なのにキャラクターに愛着がいまいちわかなかった、というかこの人は与えられた人生以上に何をしたの?と思ってしまった。面白いストーリーなのにちょっと残念な印象を受けてしまった。でもブラット・ピッドはかっこいいし3時間の超大作、楽しみにしてる方エンジョイしてきてくださいね。


もうひとつがショーン・ペーン主演の「Milk」(ミルク)

milk2

<評価> ★★★★★ 5点
<感想> 何よりショーン・ペーンの熱演が素晴らしかった。アメリカで初めてゲイをカミングアウトしてサンフランシスコの市政執行委員に選ばれてその後射殺されたハーヴィー・ミルクの伝記映画。やはり実話は胸にぐっと訴えるものがある。旦那さんと実際のミルクのドキュメンタリーも見ていたので、ショーンペーンや脇を固めた俳優達の演技に脱帽。そして同性愛というアメリカでもまだかなり扱いにくいテーマで私のいるDaytonでも上映したのは一箇所のみだった。だいぶセンセイショナルな描写もあるけれどそれも美しく受け入れられるほどの出来栄えだったし、そして現代に引き戻されゲイの人達の権利を自分自身考えさせられる。個人的にはすごくいい映画だったと思う。


ちなみにDaytonで上映していたのがダウンタウンにあるここThe NEON

neon

たった2つの上映ルームだけだった
他のデイトンの映画館は14〜21は部屋がある
ちなみにお値段はここはひとり$6.50(約650円)
帰りにオフィスや学校や家の中に貼って宣伝してくださいと「Milk」のポスターをもらった
日本ではGW公開らしいけどやはり一部の上映会場に限定されると思うので
興味のある方はぜひお見逃しなく

ではでは
2009.01.10
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